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Tナイトで放送されていたドゥーマはキャロル・バラード監督作品




動物を撮ることを得意とするキャロル・バラード監督


 動物を撮ることを得意とするキャロル・バラード監督が、動物と人間の信頼関係を描いた作品です。

チーターと友情を育む少年キサンを演じたアレキサンダー・ミハルトスは本作が映画初出演。

農場育ちの経験を生かし、本物のチーターとの共演を自然な演技で演じた。

そのため物語の説得力が増しリアルな感動が生まれている。


映画 DUMA ドゥーマとは


2005年公開のアメリカ映画。

南アフリカを舞台に、チーターと少年の信頼関係・友情を美しい映像で綴った感動作品。

監督は、動物を撮ることを得意とするキャロル・バラード氏。

主演は本作が初主演のアレキサンダー・ミハルトス。

南アフリカ共和国出身の少年で、(現在26歳)南アフリカの映画だから南アフリカ人というわけではなく、キャスティングは全世界で行われ、キャリア無しで勝ち抜いた凄い男の子です。



映画 DUMA ドゥーマのストリー


 ボツワナ北部で、母親をライオンに殺されて迷子になっているチーターの子供を保護します。

裕福な農園のキサンという少年とその父親。

キサンは飼いたがるが、父親はいずれは自然に帰さないと駄目だと諭します。



そのチータはスワヒリ語で『チータ』の意味を表すドゥーマと名前をつけ、一家の中ですくすく育ちます。

そんな中、キサンの父が何回か病魔に襲われ死も目前だというときに、ドゥーマは野生に帰れるギリギリの年だから帰すべきと改めて父親に言われます。

二人でドゥーマを自然に帰そうと決めるがその日を待たずに父親は死亡します。

母とキサンは伯母さんの家に引っ越し、ドゥマーは動物保護区に行くことが決まります。

キサンが転校先でいじめられそうなところを、抜け出してきたドゥマーが助けます。


キサンとドゥマーは父親と約束していた場所へ

置手紙を残し、キサンとドゥマーは父親と約束していた場所へ、父親のバイクとサイドカーを使い移動します。


道中出会った黒人の男性リプクーナと知り合い、二人と一匹で旅をします。

ですが、今ひとつリプクーナを信用できないキサンは途中で彼を置き去りににします。

それでもキサンとドゥマーのピンチを助けてくれるリプクーナ。

彼は確かに昔は悪人でしたが、今は改心しているのだと話します。

進む先でツエツエバの集団に襲われ、リプクーナはキサンを守り刺されます。

今度はキサンが彼を守る番だとキサンは思います。

ドゥマーとリプクーナを残し、一人助けを呼びに行くキサン。

ドゥーマはキサンに寄ってきたライオンを、自らを囮にして助けます。

キサンは助けを呼びに行くことが出来ますが、戻るとドゥーマいない。

ドーゥマにはチーターの仲間ができたのであります。

ドゥーマとの別れに寂しくなるキサンに、ドゥーマが甘えてきます。

(この部分は大きくなったドゥーマが猫のように可愛い)

キサンとドゥーマはお互いに別れを告げ、ドゥーマは仲間の所へ行きます。

キサンは母親のところに戻り再会を果たします。

旅で逞しくなったキサンは父親が行ってきた農業を手伝う事になります。




映画 DUMA ドゥーマの元は実話か?


元になった話は1997年に出版された『How it was with doomas』直訳では、ドーマーとはです。

実際にケニアに住む、キサンという少年の一家がチーターを保護し飼っていました。

名前はDOOMS。

実際にはチーターと別れることはしないで、そのまま家族の一員として共存していました。

私自身、一度家族になると、別れはとても辛くて出来ません。笑

映画 DUMAでは、野生に返すまでの経緯がとても辛く厳しい内容でした。

キサン君が生まれる前から一家として暮らしていたDOOMSは、保護当時は生後3、4週間で自分で食事をすることがままならない状況でした。

その後キサン君が生まれ、気づけばいつもそばにDOOMSがいたのです。

キサン君が7歳の時DOOMSは病気で亡くなります。

その出来事がきっかけで、チーターと暮らすことはどうだったのか。

どのような最期だったのかキサン君のスケッチと写真で綴られた内容でした。



映画『DUMA ドゥーマ』 チーターはCG? 本物?

この、ドゥーマは本物です。

出演していたのは6頭のチーター。

そのうちの一頭は子供のチーターのシバだと言うことです。

あれほど従順に演技できたとチーターと調教師には驚きです。

チーターのサイズは猫とは段違いなので存在感がありますが、迫力よりは可愛さの方を感じます。


映画 『DUMA ドゥマー』の感想


CGなどを使わずにとても自然に描かれていて、老若男女問わず、楽しむことが出来るとても素敵な映画になっていると思います

アフリカの壮大な自然と、乾いた空気感も楽しめて、サファリや動物好きな人にはお勧めの映画です。

最近では、実際の動物が出演する映画は少なくなってきているのでなかなか見れない映像ではないかと思います。

もみじちゃんも釘付けです。

私と、もみじちゃんで楽しんでます。笑

キャスト

キサン:主人公 アレキサンダー・ミハルトス:南アフリカの俳優。

ピーター:キサンの父親 キャンベル・スコット アメリカの俳優。『白い闇の女』『アメージングスパィダーマン1.2』等に出演。

リプクーナ:道中仲間になる男 イーモン・ウォーカ イギリスの俳優。HBO系ドラマ、クライムダウン、カンパニー・メン等に主演。

クリスティン:きさんの母親 ホープ・ディヴィス アメリカの俳優 ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー、ディス、コネクト等に出演。

最後まで見てくださりありがとうございます。

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