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脳脊髄液減少症についての一般の方々の認識




私が行きつけの美容室での話


私のお気に入りの美容室。

パーマをかけに出かけて、そこで耳にした美容師さんのブラット・パッチの認識。

『あれって何回もするんでしょ』

『娘が何処が漏れているか判らないと言われてね』(地域の病院でこの辺では有名な病院)

『気圧の変化で体調が悪くなるらしい』

『でも、まだ動けているしね』

『え!?』 

『何処が漏れているか判らない!?』 

『何で判らないの!?』

『S先生なら何処が漏れているか判るよ』

良くお話を聞くと、保険適応になっている事を知らなかったようで。

『そうなんだ!だから最近娘は医療保険に加入したんだ』

『保険適応だから、医療保険で賄う事が出来るよ』と筆者が答えます。

今まで保険適応でないため、高額となるブラット・パッチを受けることを、躊躇しておられたのだと思います。(保険適応でない場合30万を超えます)





ブラット・パッチ

ブラット・パッチは何回も必ず受けるものではありません。

私の場合には、腰だけの一箇所が漏れていただけなので一回で済みました。

息子の場合、腰の漏れが酷い状態だったので、腰にブラット・パッチを受けました。

数ヶ月様子を見て、まだ症状がある場合には何処が漏れているか調べます。

S先生は、むやみにブラット・パッチをする先生ではありません。

経過観察を重要視されます。

中には、自然治癒される方もおられるとの事です。

交通事故に遭遇した場合、軽症であっても硬膜に穴が開く場合があります。

事故に遭遇したら、まず一週間は病院に入院し安静にされることで、自然に塞がることもあるというお話を伺いました。

ブラット・パッチは一度に全て塞ぐ事は出来ません。

一回に一箇所です。

酷く漏れているところに、ピーポイントで施術します。

そうすることで、間を置いて検査すると次に何処から漏れているのかが分かります。

その場合経過観察が重要になります。

息子の場合、三箇所漏れていて、三回のブラット・パッチを受け改善しています。

酷い交通事故などでは、数カ所穴が空いている場合もあります。

その場合は数回、施術をすることになります。

それでも改善しない場合、線維筋痛症があるかもしれません。

周囲の人や、家族に理解されず孤独となり、ストレスが甚大になることがあります。

その場合、疼痛性障害(身体表現性疼痛性障害)となる方もいます。

どちらも、ストレスが大きいほど痛みが酷くなります。

とても辛い症状です。




筆者の事例

平成13年3月息子の卒業式に参加するためタクシーを利用。

別のタクシーが追い越しをかけてきて操作を誤り追突。

後部大破の状態でした。

この時、頚椎のヘルニア、脳脊髄液減少症となり、この病の存在を知ったのは事故から2年後。

食事も摂れず、何も食べていないのに胃液を嘔吐してしまう状態。

この時、ラコールを飲むまで悪化していました。

腰にブラット・パッチを行い改善。

平成16年、散歩中大型乗車が前方不注意により轢かれて頚椎の狭窄症。






頚椎強度狭窄症で前方固定術

平成18年、母のリハビリセンターに、叔父の運転する乗用車の助手席に乗車。

乗車中赤信号待ちに、アクセルとブレーキを踏み間違えたその当時74歳の御婦人が2度追突。

歩行が困難となり、家族に付き添って貰いながらS先生の診察を受けることに。

先生の診断は頚椎強度狭窄症。

『すぐに手術した方が良い。次に何かあれば(転倒とか)車椅子になる』と言う内容でした。

『車椅子になってからでは、手術をしても効果は期待出来ない』と。。。

腰の骨の一部を(親指の爪先程度)を採取し、頚椎に入れる手術です。

前方固定術を受けました。

この手術は難易度が高い手術となります。(4時間かかりました)

大概の場合、セラミックスとか金属を入れられる医師が多いようです。

自身の骨の一部を用いる訳ですから、MRI検査など受けることが出来る訳ですね。

『脳脊髄液減少症も改善するからね』とS先生。

ん???

はてな?どういうことだろうと不思議でした。

術後、身体中が血と、髄液が凄い勢いで流れる感覚。

それまで冷え性だったのが、血流が良くなり身体がポカポカに。

とても驚いたことを今でも忘れることが出来ません。

平成13年以来、箒で掃く動作一つ、激痛で出来なかったのが嘘のように改善。

普通の事が出来る喜び。

一生忘れることはないでしょう。

他のヘルニアの場合は体験していないので判りませんが、私の場合、頚椎のヘルニアとなり、飛び出した骨が、血流と髄液の流れを遮断していたと知る事に。。。




ラジエーションハウスを観ていて


ラジエーションハウスは第1話から観ていました。

最終話の第11話で放送された内容は、S先生が監修されていると思うほど詳細な内容に驚き!!

このドラマはフィクションですと出てますが、実際のところ脳脊髄液減少症に関しての内容は特に詳細な内容でした。

ドラマに出てくるなんて思っても居ませんから本当に驚きました。

皆様はご覧になられましたか?

ラジエーションハウスS教授で検索をかけると出てきますね!面白い!!!

最終話になります。

フジテレビの公式サイトから詳細をご覧いただけます。

この治療は大変難しい治療となります。

厚生労働省が発表している指定の病院で受けられることをお勧めします。

最後まで読んでくださり有難う御座います。









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