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 舘ひろしさんのパパとムスメの7日間、免許がない!面白いです。




舘ひろしさん渡さんと同じ賞を頂いたことを糧に


舘ひろしさん


舘ひろしさんは、日本の俳優、シンガーソングライター、タレント・キャスター。

1950年生まれの70歳。

筆者の記憶の中では、あぶない刑事シリーズなど強い(少し怖い)イメージでした。

所が、TBSで放送されたパパとムスメのの7日間でイメージが大きく変わり、その頃から舘ひろしさんのファンになりました。

その後も、午後のロードショーで何度か放送された、免許がないでは思わず笑ってしまうシーンが多々あり益々ファンになりました。

今日はその作品を書いてみたいと思います。






パパとムスメの7日間


NG集がとても面白い!

毎週楽しみに観ていました。

『パパとムスメの7日間』:五十嵐貴久さんの小説。

それを原作とした第54回ザテレンビジョンアカデミー賞、2008年エランドール賞受賞のテレビドラマです。

主演者:舘ひろしさん、新垣結衣さん

エンディング:YUKI

制作:TBSテレビ

2007年7月1日から8月19日まで放送位されていました。(全7回)

ストーリー


仲が良くない父と娘。

ある日事故が原因で父と娘の人格が入れ替わり、2人がこれまでになく報告、連絡、相談しながら互いの年代層独特の社会の中で生活していく様子を描いたハートフルコメディとなっています。

川原恭一郎は化粧品会社に勤めるしがないサラリーマン。

その娘、高校2年生の小梅はサッカー部副キャプテンのケンタ先輩に恋をする今時の女の子。

そんな2人は2年ほど口を利いていない。

小梅の祖母(恭一郎の義母)の家を訪ねて自宅に帰る最中、2人は事故に巻き込まれます。

病院で目が覚めると2人は人格が入れ替わっていました。

この事態を前に2人は互いに協力しながら乗り越えようとしますが、父は娘の代わりにケンタ先輩とのデートに、娘は父親の代わりに御前会議に臨まなければならないという大変な状況となります。


登場人物・キャスト


主人公

川原恭一郎/パパ

性格は少々頑固で古風。

家族間での相談事はまず父にするべきと考えていたり、プロジェクトに関する小梅の斬新な提案も全否定する事に。。。

また几帳面でもあり自分の代わりに会社へ出勤することになった小梅のために、会社の概要、地図、主な上司や部下のプロフィール等をまとめたノートで徹夜することになります。

小梅から避けられるようになってからも娘への愛情は一度たりとも失ったことはない。

列車事故発生時に意識を取り戻した時も、何より先に小梅の身を案じる優しいパパ。

小梅の代わりに高校へ進学した経験から、勉強の難しさや思春期ならではの人間関係の悩みを理解し心と体が元に戻ってからは小梅と程よく良好な関係を築いていくという内容はとても素敵な内容でした。



川原小梅


川原小梅/ムスメ:新垣結衣

桜台北高校2年生。

流行に敏感な今時の高校生。

メールの早打ちが得意でクラスではナンバーワン。

サッカー部の3年生の大杉健太に片思いをしていて、マネージャーをしている親友の中山律子の計らいで知り合いとなります。

恭一郎の体になっていることを忘れて普段の小梅と同様の話し方や動きをして、社員、同級生、さらには道行く人にまで気味悪るがれることになります。

家族より仕事を優先したり顧客満足度より社内人事を重要視したりする、会社独特の世界に理不尽さを覚え、部下や上司に忌憚のない意見を発して影響を与えていくことになっていきます。

中でも恭一郎が開発を担当している「レインボードリーム」が、旧来的な役員の意見を取り入れた結果、ティーンエイジャー対象でありながら定価3000円で高級デパートにて販売予定になった事に強い疑問を抱きます。

発表するはずの御前会議にて、定価500円でコンビニエンスストアやドラッグストアで販売するという新プランを提案し社内中が動揺することに。。。

大人のような冷静さはないが、頭の回転が速く、入れ替わっている間の周囲への誤魔化しや上司に難しい交渉をするときの説得もすぐに思いつくことができるのはすごいですね。

経緯的には緊張を招きつつも最終話に至るまで誰にも露見せずに済ませるなど、いわゆる「終わりよければすべてよし」というタイプを上手く演じていました。

理不尽な世界のなか仕事に従事する大人の苦労や、子供を案じる親心。

そして成功するしないにかかわらず目標に向かって努力する素晴らしさを学んだ結果、最終的に健太とは周囲公認の恋仲になり、恭一郎とはお互いのことを相談しあうなど歩み寄るようになります。

結果ハッピーエンドとなります。

このドラマは癖になる面白さがあり、今でも鮮明に覚えています。

他の出演者の方々は、ここでは省略させて頂きます。(Wikipediaより一部掲載)





免許がない!

1994年2月11日公開の日本映画。

制作:光和インターナショナル。日本テレビでも放送されていました。

監督:明石知幸

脚本:森田芳光

出演者:舘ひろし、墨田ユキ、西岡徳馬、片岡鶴太郎、江守徹、中条静夫さん他。

音楽:大谷幸

主題歌:舘ひろしさん『夜を駆ける想い〜THE ONLY ONE〜』YouTubeから聴くことが出来ます。

自動車免許を持っていない映画スターがあることがきっかけで免許を取得するまでを描いています。

自動車教習所を舞台にしたコメディ。



ストーリー

南条弘は不惑の人気絶頂アクションスター。

二枚目で演技も上手く役者として完璧ですが、ただ一つコンプレックスがありました。

それは運転免許を持っていないこと。

テレビや映画では高級車をカッコよく乗り回しているシーンがああります。

実際はスタッフが運転するレッカー車により南条が乗る車が牽引されて、彼は運転しているフリをしているだけというものでした。

ある日、映画のロケ地にて共演の美人女優・夕顔ルリ子から「トイレに連れてってほしい」と頼まれ、パニック状態になる南条。

免許を持っていない事は口に出すこともできない。

トイレは車でないと行くことが出来ない距離だという。

人気絶頂のアクションスターの南条は免許を持っていないことを悟られたくない。

ルリ子を撮影で使っている車の助手席に乗せ、その動かし方をろくに知らないまま運転席に乗り込みます。

案の定エンストさせてしまい、周囲のスタッフを慌てさせてしまうという爆笑の一コマ。

結局、免許を持っていないことがルリ子にバレてしまい、バカにされてしまいます。

南条は、プライドと恥ずかしい思いから、マネージャーの大政一美を呼び出し叫んだ!

「死ぬほど免許が取りてぇんだ…頼む!取らせてくれ!!」南条の必死の願いに、大政は映画会社の岡山社長に掛け合います。

映画の公開に間に合わせるために3週間という期限を条件に撮影を中断して、合宿免許取得コースに入ることを渋々許可してもらうことになります。

ここからがこの映画の見所満載!

自らの身分を隠し、本名である南すすむを名乗って教習生となった南条は、同じ教習生の若者たちからは一人浮いた存在となってしまいます。

その若者の一人からはぞんざいに扱われてしまい、3週間という短い期限から焦った南条は下宿に帰っても若者たちからぞんざいに扱われることに我慢ならなくなり、ついに自らの身分を明かします。

それからというものの他の教習生は南条だとわかった途端大騒ぎとなる始末。

そのことを利用して、南条を手っ取り早く卒業させたいと考える大政は、教習所の所長・永池進に賄賂を贈ろうとするも失敗に終わります。

他にも南条の関係者が送り込んだ、ボディコンの女性3人組を教習生として入学させます。

教官にセクハラを行わせて所長の永池を脅し、南条を卒業させようともしましたが、あまりにも露骨すぎたためこれも失敗に終わります。

この部分のやり取りも見ものです。

思わず笑いがこみ上げてきます。

いよいよ卒業検定の日。

撮影スタッフの「演出」で、検定コースにあたる商店街に普段の雑踏はなく、南条のコンプレックスであった自動車の広告看板は挿げ替えてしまいます。

微妙なタイミングに悩まされた信号機は不自然に青に変わります。

検定員の照屋は、スタッフの協力に感謝してこれからもがんばるように、と激励しつつ合格の判を押す。

筆記試験を終えていよいよ合格発表。

電光掲示板に南条の受験番号が表示され、南条はガッツポーズで喜びに打ち震える南条。

何が面白いかと言うと、スタッフ全員で取得した免許と言う所です。

実際には、舘ひろしさんは免許は所持しています。

舘ひろしさんの演技力が半端無い面白さに、コメディ映画なんだと後で気づきます。

それほどに現実的な演技をされています。

とても優秀な俳優さんだと筆者は思っています。

他にも多くの作品を観ましたが、この時期笑える映画が良いと思い書かせて頂きました。

この二作品を観ると元気になります。笑

舘ひろしさんの旭日小綬章を受賞本当に良かったですね。

これからのご活躍楽しみにしています。

最後まで読んでくださり有難う御座います。





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