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映画に詳しい友人は、黒澤監督は天才で、スタンリー・キューブリック監督は奇才と言うが私には理解できない!

スタンリー・キューブリック

(Wikipediaより)

スタンリー・キューブリック

1928年—1999年(70歳没)

アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、プロデューサー。

写真『ルック』のカメラマンとして働いたのち、短編ドキュメンタリー映画を自主制作。

長編第1作の『恐怖と欲望』で本格的に映画監督としてデビュー。

1960年以降はイギリスに活動の場を移し、ハリウッド資本で『博士の異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』『2001年宇宙の旅』『時計じかけのオレンジ』『シャイニング』などを発表した。

商業性が重視されるハリウッド映画監督でありながら、多様なジャンルで芸術性の高い革新的な映画を作り、映画史における最も偉大で影響力のある映画製作者の一人として度々言及されている。

監督だけなく脚本、撮影、編集、制作までも一人でこなす作家的姿勢、独特のリアリズム、ブラックユーモア、ユニークな撮影手法、シャープな映像感覚、大規模な舞台装置、そして刺激的な音楽手法で知られる。

(Wikipediaより)

友人に言われて初めて観たのが、『時計じかけのオレンジ』

2度鑑賞しましたが、映像の美しさは素晴らしいと思う。

だがしかし、何を言いたいのか、何を表現したいのかが見えてこない。

画像を掲載しますが、何か感じることがあれば教えて頂きたくお願い致します。



時計じかけのオレンジ


時計じかけのオレンジ

監督、脚本:スタンリー・キューブリック

原作:アンソニー・バージェス

主演者:マルコム・マクダウェル、パトリック・マギー、マイケル・ベイツ

音楽:ウォルター・カーロス

撮影:ビル・バトラー

アンソニー・バージェスが1962年に発表した同名の小説を原作とする。

1971年公開映画。

暴力的表現が多く、論争を呼ぶ内容だったにも関わらず、本作はヒットし、制作費220万ドルに対し、アメリカでの興行収入は2.600万ドルにも達した。

アカデミー賞やゴールデングローブ賞などにノミネートされ、ヒューゴー賞をはじめ様々な賞を受賞している。

承認されたレビュアーが高評価を下している。

公開当初、アメリカの鑑賞制限は17歳未満の鑑賞を禁止する、X 指定(1971年当時、のちのNC-17))であった。

キュービリックは自発的に30秒ほどの性描写が強いシーンを差し替え、1973年にR指定で再公開した。

受賞

ヒューゴ賞(1972年):映像部門

第37回ニューヨーク映画評論家協会賞:作品賞、監督賞

第33回ヴェネツィア国際映画祭:パシネッティ賞、ナストロ・ダルジェント賞、海外監督賞


マネキンに着せたドルークのコスチューム


コロヴァ・ミルクバーのインテリア

シャイニング

監督:スタンリー・キューブリック

脚本:スタンリー・キューブリック、ダイアン・ジョンソン

制作:スタンリー・キューブリック

主演者:ジャック・ニコルソン、シェリー・デュヴァル、スキァトマン

1980年公開。


シャイニング(1980年)


この映画のCD持っています。

何度観ても怖い。

ジャックニコルソンの演技は素晴らしい。

撮影方法にも非常に拘りがあり、スタンリー・キューブリックが描く世界は、常人には計り知れない想像力がある。

扉から大量に流れ出る血は本物を使用したと聞いています。

モダンホラーの傑作として名高いシャイニング

ジャック・ニコルソンの狂気に満ちた演技は観るもの全てを震撼とさせ、スタンリー・キューブリック監督による理知的な演出は観るものすべてを恐怖に陥れる。

この映画を観ずしてホラーは語れない。

かつてロンドンの数学者が『ショックの度合い』『サスペンス』『ゴア描写』など様々な項目から『シャイニング』を統計的に分析したところ、そのバランスが適切だったことから『完璧な恐怖映画』と結論付けたという逸話もある。

ストーリー


豪雪のため、冬の期間だけ閉鎖されるオーバールック・ホテル。

かつてここでは、精神に異常をきたした管理人が一家を惨殺した挙句に自殺するという、痛ましい事件が起きていた。

そんな曰く付きのホテルに、小説家志望のジャック、その妻ウェンディ、息子のダニーが新しい管理人一家としてやってくる。

外界と完全に隔離された世界で、最初は穏やかに生活を営んでいたが、超能力を持つダニーはこのホテルにただならぬ邪悪さを感じていた。

やがてこの一家に、かつてない恐怖が襲いかかる。


何度もやりなおしをさせて追いこんだ顔がこれだ!

キューブリック監督の拘り方は半端ないですから。。。

女優シェリー・デュヴァル、彼女の極限のプレッシャー状況に追い込むため、キューブリックはテイクを重ねるだけでなく、容赦なく怒鳴ったり罵声を浴びさせたりした顔が上の顔だ!

一切の妥協を許さないキューブリックの演出スタイル

キューブリックは独自のビジュアル・センスを持つ、一切の妥協を許さない完璧主義者として知られている。

『シャイニング』における、その演出方法の一端を解説します。

1.左右対称ののシンメトリーな構図


キューブリックの全フィルモグラフィーに共通する特徴として、まず左右対称のシンメトリーな構図があげられる。

ハロランが自宅で寝そべっているシーンは、中央にテレビ、真上に黒人女性の写真、左右にランプという構図。

オーバールック・ホテルの内部も、左右対称の幾何学模様が施されたカーペットを中央にして、左右に部屋のドアが配置された構図。

あまりにも人工的で整然とした世界は、厳格なまでに左右対称すぎるがゆえに、かえって冷え冷えとした日現実感を醸成する。

その際たるものが、あの有名な双子の少女。


アイズ・ワイド・シャット





この映画は調べていくうちに見つけた映画。

まだ観ていないので、Wikipediaを参照して書きます。

キューブリック監督作品最後の映画。


ロサンゼルスカウンティ美術館でのスタンリーキューブリックの展示。


監督:スタンリー・キューブリック

脚本:スタンリー・キューブリック、フレデリック・ラファエル

原作:アルトゥル・シュニッツラー

制作:スタンリー・キューブリック

主演者:トム・クルーズ、ニコール・キッドマン

1999年制作の映画。

スタンリー・キューブリック監督の遺作となる。

原作はアルトゥル・シュニッツラーの『夢小説』(1926年)

主演の2人にに加えて、結果的に監督の遺作になったという話題性も上乗せされて、7月以降のロードショーでは世界的なヒット作となった。

当映画の試写会5日後に急死する。

死因は発作要因不明の心臓発作とされている。

アメリカでは本作にある性的なシーンによってNC-17(成人映画扱い)に指定されている。

また、日本でもR-18(同じく成人映画扱い)に指定されている。

詳細はこちらから

最後まで見ていただきありがとうございます。

4件のコメント »

  1. はじめまして。僕もキューブリックは好きです。最近、シャインニングの続編リメイク?「ドクタースリープ」を観ました。へんな作品でしたが、キューブリックの偉大さを再認識できました。

    • 初めまして!
      キューブリック好きなんですね。

      キューブリックのような作品を制作出来る人は居ないですよね。

      彼の作品は芸術そのものですよね。

      コメント有難うございます。

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