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映画 ロミオとジュリエットは1968年の映画





ロミオとジュリエット



1968年公開、この時筆者は15歳。

ジュリェット演じる、オリヴィア・ハッセーはとても美しく女の子の憧れでした。

学校でも、流行り『おお!あなたは何故〇〇なの』と言う言葉が女の子の間では流行り、〇〇の所に好きな男の子の名前を入れて遊んでいましたね。

この時代、一斉を風靡した映画でした。

映画 ロミオとジュリェットはウイリアム・シェイクスピアの著名な戯曲を映画化したものです。

脚色・監督 フランコ・ゼフィレッリ。(オペラ演出家でもあります)

原作は、シェイクスピアの『ロミオとジュリェット』、台詞もそのままですが時代設定を変えています。

イギリス出身のレナード・ホワイティングとオリヴィア・ハッセーが主演。

従来の映画化(1936年度版)と比較して、より登場人物実年齢に近づけたキャステイングが行われました。

イタリアでロケーションが行われています。

当時16歳のハッセーがヌードシーンを演じていることも大きな話題となりました。

ロータが担当した音楽も評判となり、テーマ曲は古今東西の映画音楽の代表的な名作として、現在に至るまで親しまれています。

アカデミ賞では、撮影賞:衣装デザイン賞

ゴールデングローブ賞では、主演の二人が新人賞を受賞。



あらすじ

イタリア・ヴェローナでは、モンタギュー家とキャピュレット家という二つの名家が血で血を洗う抗争を続けていました。

二者の抗争に業を煮やしたこの地の領主ヴェローナ公は、これ以上の騒ぎを起こした者は死刑にすると通達。

キャピレットの夫人は、一人娘のジュリエットに貴族のパリスとの縁談をを持ちかけ、ジュリェットも話を引き受ける決心をします。

一方、モンタギュー家の一人息子ロミオはある女性への恋のことで悩んでいました。

そんなある日、ロミオは親友のマキューシオらと共にキャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込み、そこでジュリェットに一目惚れをします。

互いに対立し合うモンタギュー家とキャピュレット家の一族であることを知ったロミオとジュリエット。

舞踏会の帰り道、ロミオはジュリェットの屋敷に戻り、彼女がバルコニーから物思いに耽っているのを目の当たりりにし、彼女への想いを抑えきれないロミオはジュリェットと愛を確かめあいます。

両家の和解のためにも結婚することに。





翌日、ローレンス神父の協力を得て二人だけの結婚式を挙げます。

しかしながらここから悲劇の始まりとなります。

パリスとの結婚を拒絶するジュリェット。

苦しい胸の内を神父に打ち明けると、死を偽装させるため飲めば42時間仮死状態になる薬をジュリェットに渡します。

神父は死を偽装し駆け落ちさせる計画を立て、ジュリェットが目を覚ましたら駆け落ちするよう、修道士にロミオに手紙を渡すよう命じます。

屋敷に戻ったジュリェットは、両親の意思に従うことを告げ、薬を飲み干し仮死状態となります。

翌日、乳母に発見されたジュリェットは葬儀が執り行われることに。

そのまま墓地に埋葬されました。

結末が酷すぎる

ロミオはジュリェットの死を知らされ、途中ローレンス神父の使いとすれ違い、神父の真意を知らずに、仮死状態のジュリェットと対面します。

真相を知らないロミオは彼女が本当に死んでしまったと嘆き、ジュリェットに永遠の愛を誓うと服毒自殺をします。

仮死状態から覚めたジュリェットは、ロミオの死を知り毒を飲もうとしましたが既に瓶は空で、短剣で胸を突き刺して自決。

二人の死後、ヴェローナ公はモンタギュー家とキャピュレット家の両方を呼び、今回の一件は憎しみあったことに対しての天罰だと告げます。

そして和解することに。

この結末にとても驚き、今観ても涙腺が。。。

この映画は永遠に忘れる事が出来ません。

学校のクラスメートもかなりのショックを受けていました。

ショックを受けながらも、とてもロマンチックなストーリに魅せられていましたね。





私生活でのオリヴィア・ハッセー

1951年4月17日生まれ

イギリスの女優。

ディーン・マーティンの息子のディーン・ポールマーティンと1971年に結婚し、一男児を授かります。

1987年に離婚。

カネボウ化粧品のCMに出演した際、そのCM曲『君は薔薇より美しい』を歌った歌手の布施明さんと1980年に結婚。

一男児を授かりましたが1989年に離婚しています。

その後、アメリカ人ミユージシャンのデヴィット・アイズリーと結婚。

一女インディア・アイズリーを授かる。

布施明さんと結婚した時は、日本中驚きで話題になりました。




布施明さんは1947年12月18日生まれの72歳。

日本の歌手、シンガーソングライター、俳優。

布施明さんと、オリヴィア・ハッセーさん

iPadはタッチ、PCではクリックしますとフルスクリーンに変わります。



原作は、シェイクスピアの『ロミオとジュリェット』は今も健在


1997年に、タイタニックに主演で演じた、レオナルド・ディカプリオ。

1996年に映画ロミオとジュリエットに、ロミオ役で出演しています。

その他、海外問わず2001年にはパリのパレ・コングレ劇場で葵の戯曲『ロミオとジュリエット』を基にしたミユージカルを舞台公演しています。

日本でも多くの方々による舞台でのミユージカルを公演しています。

新しいのでは、昨年梅田芸術劇場メインホールにて、ロミオ:古川雄大さん、ジュリエット:葵わかなさん主演で公演されています。

シェイクスピアは他の作品も多く、現在でも演じられると言うことは驚異的とも言えます。

イングランドの劇作家、詩人。

どの作品も有名です。

詳細はこちらから





26件のコメント »

  1. はい、私もこの映画見ましたね。
    オリヴィア・ハッセーは憧れでした。
    不思議と今もあまり色褪せていませんね。
    男優さんの方はすっかり忘れてしまました(笑)

      • はい!
        クラスの間でもとても人気でしたから。
        生きている間はきっと忘れる事は出来ないと思います。

        子供の頃は何も考えるず、純粋に好きな物、素晴らしいものに正直でしたからね。

  2. オリビア・ハッセー、綺麗ですよね~(#^^#)
    ディカプリオのロミジュリは、私個人としてはイマイチでした…。

    フレンチミュージカルの「ロミジュリ」はいいですよね~。
    ただ、私は宝塚版に脚色されたバージョンのが好きです。
    歌も、衣装も演出も全て美しい。
    初演の星組公演、1幕の乳母のソロ、2幕の最後2人が死ぬシーン、号泣でした( ;∀;)

    • ディカプリオはやはりそうでしたか。☺️
      予告編で、ムムム!?何か違うと思っていました。
      予告編で大体分かりますよね?
      宝塚は前から行きたいと思いながらまだ一度も行っていません。
      コロナ問題が解決したら行きたいですね。
      子供の頃からの憧れ宝塚です。
      コロナ問題早く解決したら良いですよね。
      何よりも驚いたのは、布施明さんとの結婚でした。
      その当時どうしても納得出来ない自分が居ました。
      何故?どうして?と。
      まあ余計なことですが。😁

      • 予告編で分かりましたか!!
        私は予告編で騙されることが多いです…。
        映画「オペラ座の怪人」とか…(^-^;

        宝塚は、トップスターや演目によって、落差があり、たま~にですが、「お金返せレベル」の駄作があります(^^;
        今の人は、昔に比べてスタイルもいいし、ダンスは上手いですが、昔の人のが美しい顔の人が多かったですね。

        歌も上手い人、まあまあな人、我慢できる人、我慢できない人といろいろありますが、上手いからといってトップスターになるわけでもなく…(^-^;
        大作でもトップさんがいまいちだと、がっかりしちゃいますし、なかなか難しいものです。

        今の現役ジェンヌでしたら、雪組のトップコンビが上手いですが、彼らも退団発表しているので、次の作品で辞めてしまいます…。
        私が好きだったのは、花組の春野寿美礼さんでした。歌が超絶上手いです(*^^)v

        布施明さんの結婚、私も驚きました。
        親から、この人と結婚してたんだよって聞かされて、ええ~~ってなりましたから(^-^;

      • 1968年のロミオとジュリェットは素晴らしかったです。
        その時代に知らない人は居ない位人気でした。
        なんか違うなという気がしていました。

        今写真見ました。
        花組の春野寿美礼さん素敵な方ですね。
        ベルサイユのばらは私の若い頃からありました。
        池田理代子さんの漫画作品で、漫画の方もとても綺麗で素敵でした。
        漫画は見たんですけど。。。
        男装の麗人オスカル。
        オスカルの名前だけは覚えていましたよ。笑

        やはり布施明さんとのご結婚驚きましたか。
        私変な事言っちゃったかなと不安になっていました。爆笑

      • 春野さんは、歌ってなんぼの人なので、歌声を聞かなければ、あまり良さは伝わらないかもしれないです(^-^;(←ファンなのか?ファンですよ(^^)/)
        春野さんのお披露目作品の2002年「エリザベート」はよかったですし、コンサートで春野さんが「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」を歌ってますが、you tubeで見れますので、もしお時間あれば(^_-)-☆

        「ベルばら」の漫画は私も見ました。
        漫画なのにオスカルが死ぬシーンは本気で悲しかったです。

        宝塚で「ベルばら」は何度も再演されてますが、基本は「オスカル編」「フェルゼン編」ですが、「アンドレ編」「ベルナール編」まであります。同じ「オスカル編」だっとしても、再演されるたびに、少しずつ演出が変わり、時に・・・??というのもあります(^^;

        私が一番いいと思ってるのは、2001年星組公演「ベルサイユのばら2001-オスカルとアンドレ編」です(^^)/ トップの稔幸さんは、他の作品はアレですが、まさにオスカルを演じる為に生まれてきたのでは?とさえ思ってしまう人です。
        ついつい、長くなってしまって、すいませんm(__)m

        いえいえ、変なこと言ってないと思います。
        親から聞いた時、どうしてこんなハリウッド女優がこの人と??って思いましたから(^^)/

      • 宝塚 星組春野寿美礼さんのファンになりました。
        『トゥーランドット』はとても有名な曲でよく耳にしていました。

        他の方のも少し拝見させて頂きましたが、星組春野寿美礼さん素晴らしいです。

        「終わりない旅』
        では素顔も公開されていますが、素顔も素敵です。

        色々拝見していると、他の踊りは余り興味が持てません。
        ずーと歌だけ聴いていたいです。
        顔の表情も素晴らしいですね。

        オペラの『誰も寝てはならぬ』での歌唱力、歌を歌い、踊り、演技をする。

        素晴らしい方ですね。

        『とかげえええええええええええ』も素敵です。

        歌唱力は宝塚の中でも飛び抜けていますね。
        お顔も素敵ですし。

        『forever love 』
        一気見してしまいました。

        既にご存知かもしれませんが、春野寿美礼イン・コンサート I GOT MUSIC(’05年・昭和女子大学人見記念講堂)が開催されるみたいです。
        歌だけ聴いて居たいですね。
        放送日は9月だそうです。
        アドレスは:https://www.tca-pictures.net/skystage/Prgm/Detail/2889.html

        今後、歌だけで十分ご活躍されそうな方ですね。

        春野寿美礼 – 黄昏に傷ついて [ミュージックビデオ]

        男役もとても素晴らしいですが、上の歌い方も素敵です。

        Review anniversary
        美しい。。。

        素敵な方ご紹介頂きありがとうございます。

      • いえいえ~(#^^#)
        単に私が好きなだけなんで、押し売りしてしまったのでは??って思ってました。
        そう言っていただけて嬉しいです(*^^)v
        あ、春野さんは花組です…(^-^;

        春野さんの前にも後にも、春野さんほどの人はいないと思います。
        君島十和子さん(娘さんの蘭世惠斗さんも月組のジェンヌ)も、春野さんのファンだったんですよ~(*^^)v

        歌声すばらしいですよね。
        妖しいというか、もう、何と言うか…。惚れてます(#^^#)
        そうなんです。素顔もカッコいいんですよ~。
        でも、でも…、変だっていう人も多く、まずは歌を聴いて!!って言ってます(^^;

        「とかげぇぇぇぇぇ~」も見ていただけましたか!!
        この作品、もうホント、春野さんかっこよくて、うちの旦那なんかは、この作品は春野さんじゃなかったら、成功しなかったとも言ってます(^^)/

        春野さんは、2004年のレビュー「TAKARAZUKA舞夢」で「世界の終わりの夜に」という歌を歌うのですが、それが、YOSHIKI作詞作曲の歌なんですよ。その関係でforever loveを歌ったのかもしれないですが、「世界の終わりの夜に」もいいですよ(*^^)v

        TCAのスカステですね(^^)/
        情報ありがとうございます。
        スカステは契約してないのですが、毎月第1日曜日は無料放送で見れるのですが、その日であれば…、というか、その作品はDVD持ってるんですよ~(^.^)
        でも、スカステの放送は、千秋楽だったり、DVDの映像と違うこともあるので、要チェックですね(^_-)-☆

        退団後に東宝の「エリザベート」でタイトルロールのエリザベートを演じたのですが、相変わらずの歌ウマでした。高音は少し苦しそうな感じもありますが、やっぱり圧倒的な歌唱力です(*^^)v

        うちは親も姉妹も含め、みんな春野さんのファンなので、そう言っていただけると、うれしいです(#^^#)

  3. スカステ調べたら、春野さんの放送は第1日曜日じゃなかったです…”(-“”-)”
    スカステ見れる状況ですか?
    もし、そうであれば、先日お話した、現役ジェンヌで歌ウマの雪組トップコンビの作品が来月放送されます。フランクワイルドボーン作曲の「ひかりふる路」という作品ですが、これは傑作です!!9月13日、17日、20日、23日、27日です(^_-)-☆ 終盤の「葛藤と焦燥」は鳥肌です!!you tubeだと映像がないみたいですが、ニコ動では見れました(*^^)v

  4. レミゼの記事のコメントに返信しようとしたら、できなかったので、こちらで…。

    説明不足で、すいませんでした。
    見たのはDVDです(^^;
    レミゼはNYのブロードウェイで初めて観ました。
    それで感動して、帰国後は、25周年コンサートのDVDを毎日観てました(*^^)v
    コンサート形式ですが、お薦めの1作です(^_-)-☆

  5. これは私のお気に入りの映画の1つでした。私はそのとき若かったし、夢に満ちていました。この映画は私にとって大きなインスピレーションでした。これありがとう。

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