もくじ
昨年1 月4日、5日フジテレビ開局60周年記念 新春SPドラマ 教場
昨年12月末に再放送されていました。
ご覧なられた方もおられるかと思います。
今晩から2日間新しい教場が放送される。(フジテレビ21時〜23時25分)
教場IIであります。
教場』(きょうじょう)は、長岡弘樹による警察学校を舞台とした日本の警察小説シリーズ。
既刊は連作短編集3巻、長編1巻。
『教場』とは、警察学校における『クラス』のこと。
『教場』『教場2』を原作としてフジテレビにてテレビドラマ化され放送されました。
木村拓哉さん演じる風間 公親(かざま きみちか)
木村拓哉さんと言えば、筆者の脳裏に浮かぶのは、HEROシリーズ。
安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?、華麗なる一族。
最近では2019年にザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞を受賞した、グラメゾン東京。
どの作品も木村拓哉さんのイメージをより強調したような作品だと筆者は思う。
教場で演じる風間 公親は、白髪まじりの50代を演じている。
神奈川県警察学校教官。
階級は警部補。
かつては刑事部捜査一課の刑事だっだが、捜査中に右目を失明する事故に遭い義眼を装着している。
病気休職した植松の代わりに植松教場の代理教官を務める。
退校届の用紙を常に持ち歩いており、訓練生の些細な変化、嘘、隠し事を瞬時に見抜き適性がないと判断した生徒に容赦なく退校届けを突きつける。
しかし見込みのある訓練生には特別な課題を出し、それをクリアさせることによって挽回のチャンスを与えている。
警察学校の庭にある花壇の手入れをこまめに行っている。という役をこなしています。
全く違和感のない演技力には脱帽!
新しい木村拓哉さんの誕生かと思われた。
ストーリー
神奈川県警察学校の初任科短期課程第198期、植松教場の訓練生は入校から1か月、警察手帳を貸与され担任教官の植松、助教の服部、実技担当の須賀の各教官の元で厳しい訓練を受けていく。
そんな中、教官の植松が病気で入院して休職。
植松が復職するまでの間、代理としてやってきたのは風間公親(かざま きみちか)という白髪交じりの初老の男性教官。
右目は義眼、一切笑わず、『警察学校は、警察官として適性のない者をふるいにかける場』という信念を持ち、適性の無い者には容赦なく退校届用紙を突き付ける冷徹な人物である。
卒業まで残り5か月間、訓練生たちは風間の元で無事に警察官として卒業できるのだろうか。という内容だ!
これはあくまでもフイックション。
でも、筆者は思った。
本当にこれだけの厳しい訓練を行い、厳しい適正や正しい適正を見極めることが出来たのなら。。。
もっと地域が良くなる筈だと。。。
現実の警察官
今まで尊敬に値する警官に遭遇したことがない筆者は、このフイックションが本当だったらと思うばかり。
筆者が2度目の事故の際、被害者である筆者の立会いもなく現場検証が行われた。
現場検証に立ち会わせてくれなかった為に、大型乗用車に轢かれたのに、事故証明では小型乗用車となっていた。
警官曰く『母子家庭だから』
『止まらず救助活動を行わず立ち去った事はひき逃げになるのでは』と問い詰めると『戻ってきたからひき逃げにはならない』
実際に救急車を呼んで下さったのはお隣に遊びに来られていたご婦人でした。
その時の加害者の言葉『道の真ん中を歩いていたら気づいたのに』でした。
筆者は危険を感じたから右端に寄り立ち去るのを待っていた。
そのお陰で裁判では非常に不利な状況に至る事に。。。
今夜から始まる教場が楽しみな筆者です
公式サイトはこちらから
予告編はこちらから(公式サイトより)
書けないから書かないと書けなくなるのではと筆者は思う。
今日のこの文面の書き方が正しいかどうか分からない。
でも書いてみた。
何だか初心者のような気持ち。
何で今になって?今だからそうなのかもしれない。
今までのブログが正しい方法だったのかどうか、振り返っているような気がします。
まとめ
例えば、大好きだったハリウッド映画も、https://rumikoworld.com/約束のネバーランドわたしを離さないでを観て思/
この事実を知ってからは頭の中が真っ白になってしまった。
それ以来数々のハリウッド映画の事を書くことが出来なくなった。
Mac OSのiWebでブログを書いていた時は、jack’sworld.comというドメインで書いていました。
それは、ジャック・ニコルソンの大ファンだったから。
プライベートな面では問題ありの俳優さんが多いのがハリウッドスター。
許容範囲内なら、プライベートと演技力、作品には何の問題もないと筆者は考えていました。
だがしかしここまで来ると、受け入れることが出来ない筆者です。
今後はどうしたものかと頭を抱えています。
皆様はどう思われるのか辛辣なご意見を頂ければ幸いです。
最後まで読んでくださり有難うございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。