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交通事故に遭遇!保険あれこれ。。。

 

私は3回交通事故被害者となりました。

 

最初の平成13年のタクシー同士の事故。

タクシー会社の保険は大変充実しています。

事故に遭遇するまでの間パートとして働いていました。

事故の担当者曰く、パートの日給よりも主婦給損の方が保証が高い。

主婦給損として2年間支払いを続けてくれました。

勿論入院や、通院など手厚い補償内容でした。

タクシー会社は、事故に遭遇した時にタクシー業界で加入している保険があります。

一般的な保険とは違います。

担当の方も良い方だったのかもしれませんが、生活の不安を抱える事は有りませんでした。

2度目の事故は平成16年、3度目の事故は平成18年。

2度目の事故の損保会社はN生命保険。

3ヶ月頃から対応が一変し、薬局への支払いもして貰えなくなりました。

相手担当弁護士から連絡があり、弁護士曰く3ヶ月で打ち切ると言う内容でした。

余裕がないので支払って下さいとお願いしたところ、何と言われたかご想像できますでしょうか?

生活保護を受けたら良いんじゃないですか。

愕然としました。

想像してみてください。

そう言われて『はい!そうします』と言う人居るでしょうか?

言われた方は心がとても傷つきます。

その時の怪我は頚椎のヘルニアから狭窄症になり、脳脊髄液減少症の症状が出るよになりました。

頚椎の狭窄症になると、髄液の流れを頚椎が邪魔をし髄液の流れを悪くします。

また寝たきりの生活となっていきました。

3度目の事故は平成18年頚椎の強度狭窄症。絶対適応で前方固定術の手術が必要。

その当時入通院していた整形外科の医師は、後で知ることになるのですが、手術は全く出来ない医師でした。

保険会社A損保会社と結託していました。

保険会社の人と、担当医、私との3者で話し合うことになりその時の様子は録音。

脳神経外科A病院のS教授は『今手術をしなければ、次に転倒とかあった場合車椅子になる。』

『車椅子になってから手術をしても余り効果は期待出来ない。』

絶対適応だと言われました。

その事を3者面談で話すと、整形外科の医師『え!!!!!!前方固定術!!!!!』

今思えば馬鹿な人間が演じる演技的なものでした。

手術も出来ない人間的にも駄目な医師でした。

保険会社は保険会社で、『そんな手術したら廃人になりますよ。』

と患者に脅しをかけ恐怖を煽ってきます。

どうしても保険金を支払いたくないと言う思いが伝わって来ます。

大抵の医師は、保険会社と被害者の事は面倒なので保険会社と結託する医師が多い。

2回目の事故と、3回目の事故で思い知ることになりました。

自分が加入していた保険会社の条件に、弁護士特約が一人300万付帯し契約していました。

この弁護士特約一人300万は必ず加入しておいた方が良いと思います。

弁護士費用も馬鹿になりませんからね。

それを使い弁護士に中に入って頂き、損害賠償は出して頂きました。

その途中の手術代とかその後の通院費用は自分で支払うことに。

保険の契約内容の補償内容は無制限とあります。

でも、現実は3ヶ月で打ち切られてしまいます。

保険の規約には嘘が多いと思った方が良いです。

自分で加入している保険も同じなんです。

自分が加害者になった時の事を考えると、当然無制限の補償を受けられる保険に加入します。

何処の保健会社も同じ規約になっていますが、全て本当だとは思わないでください。

交通事故被害者になる事で、健康を奪われるだけではなく、多くのものを失います。

そのような中で自身が支払ってきた保健会社も、加害者保健と同じ対応をしてくる事を忘れないで下さい。

それが任意保険です。

昭和の初期自賠責保険ができた頃は、年収がとても安い時代に今と同じ補償内容ですから、任意保険など必要がなかったのです。

今や、その当時と少しも変わらない自賠責保険の補償内容。

変わったのは自賠責保険の保険料。

年々上がっています。

上がらない補償内容。

これからの時代、益々事故は多発すると私は思っています。

今の保険会社、自賠責保険は加害者に有利な内容で対応してきます。

被害者は被害に遭ったその時から仕事先から解雇されるケースが多いです。

この目で多くの被害者を見てきました。

助手席に座って居ただけの方は松葉杖を使っていました。

お顔は悲壮感漂う虚ろな目をされていました。

付き添いの奥様によると、事故にあったその時から会社に解雇された。

そしてリハビリの医師に症状固定と言われた。

症状固定になるともう治療は受けられないと言う事なんです。

『これから先どうやって生きていけば良いのだろう。』

と奥様も大変困った様子でした。

弱者(被害者)を救うことが出来ない自賠責、任意保険。

冷静に考えると、加害者のための保険と言う気がしてなりません。

と言うか保険料だけきっちり頂戴して補償はしたくない自賠責と任意保険。

自賠責は国が運営している機関であることは皆様もご存知かと思います。

友人曰く自賠責は多くのお金があると言っていました。

それは莫大な金額になるそうです。

考えてみればわかりますよね。

一人一台の時代ですから相当な金額になると思います。

自賠責だけで補償できるよう、任意保険は必要なくなることを心から願っています。

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