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ユニバーサル・ソルジャー アメリカ映画に戦争映画が多いのは?

戦場を生き延びた兵士は、何故アメリカで壊れるのか?


アフガニスタンやイラクの戦場から帰還したアメリカ兵が精神を病むケースが後を絶たない。

戦場で戦友と共有した『仲間意識』を帰国後は持てなくなるからと言う分析もある。

しかし連体感を感じられるコミュニティは戦場だけでは無い筈だ。

2001年の同時多発テロ以来、アメリカは15年もの間『戦時中』の状態にある。

アメリカ本土での戦闘がなく、徴兵制度も無いために一般のアメリカ人は普段それを忘れがち。

軍人たちは、戦場で残酷な死を目撃し、友を失い、時には人を殺さざるを得ない状況に追い込まれる。

その苛酷な戦場を生き延び、幸運に任期をを終えた軍人は、何故か平和な母国に戻ってから精神が壊れる。

多くの退役軍人が、PTSD (心的外傷後ストレス障害)の診断を受け、障害者扶助や治療を受けるが、それでも鬱による自殺者は後を絶たない。

軍事用ロボット

そこで出来たのが、軍事用ロボットだ!



ヘルファイアミサイルを搭載したMQ-1プレデター

軍事用ロボットとは、軍事的な活動に利用される機械(ロボット)。

軍事用ロボット、軍事ロボットともいう。

◉戦闘ロボットないし戦闘用ロボット:直接的な戦闘行為に参加するロボット。

◉ロボット兵器や無人兵器:高度化を経て自動化・知能化されたロボット。

なお、サイエンス・フィクション(SF)を含む架空の『戦うロボット』に関してはリアルロボットスーパーロボットを参照。


UCAV(無人戦闘機)X-45が下部のウェポンベイ(爆弾倉)を開いた状態

危険な環境での活動を、機械に置き換えようと言う発想の延長。

近年までは、架空の兵器として考えられていたが、ロボット工学の発展に伴い、特定分野に特化した現用のものも出始めている。

人命の損失(戦死)は戦争の継続に大きな影響を与えるが、軍事用ロボットが登場することにより、人命の損失は最小限に抑えられると期待されていいる。

また軍事活動では、直接的な戦闘行為や、戦術的に意味を持つ偵察や、警戒といった活動以外にも、戦闘後に残留する不発弾や地雷、また治安関連といった付随して発生する問題も見られ、この戦後処理に於いてもロボットの活動する場はあると考えられており、平和回復に於ける軍事的な機能を持つロボットの平和利用という分野も想定できる。

軍事兵器


試験中のビッグドッグ。180kgの荷物を搭載し30kmを走破できる。

無人機による攻撃


SWORDS。リモートコントロールで偵察や攻撃が可


MQ-9リーバー。近年のテロ戦争で大きな戦果を上げている。

MQ-1プレデターなど武装した無人攻撃機が世界で数多く登場しており、アフガニスタン紛争、イラク戦争などで実践投入されている。

主な任務は対地攻撃だが、2002年12月にスティンガーで武装したMQ-1プレデターがイラク軍のMiG-25と交戦し、互いに対空兵器を装備した有人機と無人機の史上初の空挑戦となった。


操縦者の精神的問題



このような無人機の運用は操縦者が人間を殺傷したという実感が持ちにくいという意見がある。

いつミサイルが発射してもおかしくない状況から、次には子供のサッカーの試合に行くという平和な日常と戦場を行き来する。

従来の軍事作戦では有り得ない生活を送ることや、敵を殺傷する瞬間をカラーTVカメラや赤外線カメラで鮮明に見ることが無人機の操縦員に大きな精神的ストレスを与えているという意見もある。

国際政治学者のP・W・シンガーによると、無人機のパイロットは実際にイラクに展開している兵士よりも高い割合で心的外傷後ストレス障害を発症している。

(wikipediaより引用)

映画 ユニバーサル・ソルジャー


軍の極秘実験が生んだ特殊ユニバーサル・ソルジャー。

記憶と感情を奪われた人間兵器が今、心を取り戻す!

鋼の男ヴァン・ダムVS.人間核弾頭ラングレンの究極バトル!

1992年のアメリカ映画。

SF 映画。

ローランド・エメリッヒのハリウッドでの初監督作品。

1969年、ベトナム戦争後、リュック・デュブローニ等兵は任務長に錯乱した上司、アンドリュー・スコット軍曹を人間と合わせて約10名の遺体は、軍によって遺体袋に入れられ回収される。

それから25年後、二人は軍部の極秘裏の実験によりユニバーサル・ソルジャーとして蘇る。 

 配役:リュック・デュブロー:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、アンドリュー・スコット:ドルフ・ラングレン。

アメリカでテロリストたちによる人質事件が発生する。

そこへペリー大佐率いる謎の特殊部隊が駆けつけ、一瞬のうちに人質を救出して去っていく。

その活躍を見たテレビリポータのベロニカは彼らの正体を暴くため、カメラマンと共に追跡を開始する。

だが、待ち受けていたのは驚愕の真実だった。

特殊部隊の正体は、ベトナム戦死者を蘇生させ、感情と記憶を消した改造人間の集団ユニバーサル・ソルジャーだった。

秘密を知ってしまったベロニカ達は捕らわれ、兵士のリュックとスコットに銃を向けられてしまう。

しかしその時、リユック達に異変が起きる。

彼らの中で突然、ベトナム戦争時の記憶が蘇る。

錯乱したスコットはカメラマンを銃殺。

リュックはとっさにベロニカを庇い、その場から逃亡する。

感想

この映画の内容を観ると、戦争を体験したアメリカ兵の現状を知ることとなる。

そこで調べてみると、今尚続いていいるアメリカの現状を知ることになります。

無人兵器の存在や現状。

午後のロードショーで観たのがこれで2回目となる。

実際にユニバーサル・ソルジャーの存在が居るのではないか。

或いは作ろうとして居るのではないか。

そう思わせる映画だった。

この映画はその他にシリーズ作品が5作品作成されている。

アメリカ映画には戦争映画が実に多い。

ブラックホーク・ダウン

パール・ハーバー

ジャーヘッド

特攻大作戦

イントルーダー怒りの翼

バジルの戦い

戦略大作戦

空軍大作戦

攻撃

頭上の敵機

アメリカ上陸作戦

中でも地獄の黙示録は有名。

戦場にかける橋も有名。

グリーン・ベレーも観たと記憶している。

調べによると500件の戦争映画を確認。

戦争のない平和な世界を願うのは夢なのかと思わずにはいられない。

今現在、中国とアメリカに於いては大変な状況だと判断する有識者が多いのが現実だ。

2件のコメント »

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