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ハリウッドベテラン男優たちの動向 トム・クルーズからゲイリー・オールドマンまで

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 トム・クルーズ

ハリウッドスターと言えば、まず出てくるのはトム・クルーズ。

あと2年で60歳となるのに、スタントマンを使わないアクションに挑む姿には頭が下がる。

現場で怪我をしても、それを宣伝材料にしてしまう根性。

これはアクターとしてではなくプロデューサーとしての意識が大きく作用しているようだ。

ファンを必要以上?大事にするところは、一部ではゴマスリ、イヤミと批判されていますが、決してサービス精神は無くならない。

『ミッション・インポッシブル』シリーズの新作が待っているアクション派トム、CIAや麻薬組織の運び屋パイロットを演じた『バリー・シール アメリカをはめた男』では、別の顔を見せて新鮮な印象を残しました。

ニコラス・ケイジ

日本での人気はいまひとつなのに、米ではよく使われている。

コッポラの甥ということもあり、やはり映画界もまたコネクションなのだろう。

だがしかし、最近はやたら出すぎで、とても仕事を選んでいるとは思えない。

これでは、一時の出まくりデ・ニーロと同じだ。

いつも顔にシワをよせて弱った顔ばかりみせているが、たまには、『リビング・ラスベガス』でみせた渋い演技もみたいところです。


ベン・アフレック

もっぱら役者より演出家に向いているとの噂があるアフレック。

『ゴーン・ガール』の時には、時間があるとデヴィッド・フィンチャーと演出の話ばかりしているという。

『夜に生きる』のギャング役も悪くはないが、ぼさっとした風貌が弱みになっていて、一部女性にはまるで人気がない。

ここできっぱりと役者を諦め、監督に専念した方がベターだと思うが。

出たがりベンには無理かもしれない。


マーク・ウォールバーグ

ベン・アフレックと同類のマーク。

言わずしれた冴えないカントリーボーイ。

そこに潜在的なかくし味があるのですが。

一見サル顔(猿の惑星でははまり役)のマークは、色々な役をこなし、それなりの実績を残している。

特に最近の『パトリオット・ディ』は良く似合う警官役をリアルに演じていました。

派手さはないが、スナイパーもしますし実直な労働者の役もこなす貴重な存在。

彼は、9人兄弟の1人で非行少年だったらしい。



マット・デイモン

セクシーさは見当たらず、常にひかえめでもっさりした印象。

そんなマットがジェイソン・ボーンを演じた時は目が覚めた。

激しいアクションシーンをよくこなしていた。

やはり監督との出会いが大きかったと思う。

不評の『グレートウォール』に出たのも監督がチャン・イーモウだったからかな?

彼はクリント・イーストウッドの作品にも出演していて、いわゆる好感度よりも監督度を選ぶ生き方をしている。


ジョージ・クルーニー

これまた俳優なのに監督もつとめるかっこつけ男ナンバーワン!

彼は社会性のある作品を多く撮っているので、ニヤニヤしてるばかりではなく骨はあるようだ。

反体制的な運動もしていて、ただのプレイボーイではないと自負したいのだろう。

色々な女優との噂がありましたが、今は家庭を持って落ち着いているらしい。

彼が名をあげたのが、TVドラマ『ER 緊急救命』だというのだから、メディアの力はあなどれない。


ブラット・ピット

かっこつけ男ナンバー2のピット。

彼は自分がプロデュースした作品では、いい役ばかりやっている。

汚れ役はやらない。

良心的作品を世に送り出しているのに、裏方に徹しれないスターの本性がここにでている。

『マリアンヌ』では相手役のマリオン・コティヤール完全に食われているように見えた。



メル・ギブソンと他の俳優あれこれ

私生活で物議をかもしているあばれものギブソン

暴力と信仰が相克する『ハクソー・リッジ』は、彼の体質がそのままでた作品。

『エイリアンコヴェナント』に出たガイ・ピアースも、最近シブ味全開で眼が離せない。

かつてのスネーク役、カート・ラッセルもまだまだ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』で健在ぶりを見せているし、忘れちゃいけないハンソロ=ハリソン・フォードの存在もある。

彼は『ブレイードランナー2049』でも元気な姿を見せている。

『僕のワンダフル・ライフ』のデニス・クエイドもいいし、元諜報部員リアーム・ニーソンはあいかわらずアクション派を続けているが、たまに怪物の声で吹き替え『怪物は囁く』も行ったりしていて衰えていない。

『トレイン・ミッション』は評判がいい。


奇人変人キアヌ・リーブスも『ジョン・ウイック チャプター2』で最強の殺し屋を演じている。

この作品でキアヌは、トムに負けてたまるかとほぼノースタントで激しいシーンを演じている。

このシリーズは好評で第3作も作られている。

めっきりメジャー化したのがジョニー・デップ

私生活で色々お金がかかるのか、インデーズ系の作品にはほとんど出ていない。

『ゴールド 金塊の行方』のマッシュー・マコノヒー、『アメリカン・バーニング』のユアン・マクレーガー、『グレイテスト・ショーマン』のヒュー・シャックマン、『スパイダーマン ホームカミング』のロバート・ダゥニー・jr、ロバートは、以前チャップリンを演じたがぱっとせず、アイアンマンで人気を爆発するのだからわからない。

曲者、ゲイリー・オールドマンも『ウィンストン・チャーチル ヒットラーから世界を救った男』でチャーチルを演じ、オスカーを手にしている。

以前、『レオン』でみせたキレキレの刑事の印象を完全に打ち破っている。

まだまだベテラン俳優が数多くいるのですがこの辺にしておきます。

日本と違って、ハリウッド・アクターは層が広い。

彼らが今のハリウッドを支えているのは明らかです。

女優や若手ばかりでなくベテラン男優たちの動向が、映画の楽しさの一因になっていることを忘れてはならない。

最後まで読んでくださり有難う御座います。




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