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サイレント映画と言えばチャップリンですよね!

 

 

牛皮製の靴を、アメリカの牛肉は靴のように硬いと言う事を表現した映画。

子供心にも印象深く忘れることのできない映画の一つ。

 

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チャップリンと言えばこんなイメージが強く。

 

 

想像を遥かに超える美形!

大人になってから知りとても驚いたことを今でも思い出します。

 

 

この動画は誰かを思い出しませんか?

そう!ドリフターズと志村けんさん。

何かの記事で拝見しましたが、志村けんさんはとても努力家で、家には多くの著名な喜劇役者のDVDがあったそうな。

アマゾンで面白い動画を見つけました。

YouTubeでは途中までしか観られませんのでお勧めです。

志村けんさんが亡くなられた時、日本中が悲しみに包まれました。

テレビの前で彼のコントをお腹を抱えて笑った。

笑はどんな苦境にあっても一時の幸せを与えてくれる。

笑はどんな病にかかっても、笑う事で痛みや苦しみを軽減すると著名な医師が言っていた。

彼のこだわる笑いの特徴とは、身体性にあったのではないかと思う。

言葉や知識は要らない。

見れば誰もが分かる。

そんな普遍的な笑いを追求していたからこそ、多くの人に愛されたのだろうと思う。

今回とりあげるのはそのルーツとも言える、喜劇王・チャップリンの名作。

1936年公開の「モダン・タイムス」。

その名を知らぬ人はいないチャップリン。

その中で演じているチャップリン、まさに志村けんさんそのもの。

もちろん、逆である。

志村けんさんが、チャップリンから笑いを学んだと思われる映画が多い。

それほど酷似している。

チャップリンの映画はその多くがサイレントである。

つまりセリフがない。

その理由について、淀川長治さんは語っている。

 

 

映画の中で、彼は躍動する。

誇張しすぎるくらいに。

だからこそ、時代も国も異なる現代の私にまで、その面白さが直截に伝わってくる。

それでもこの映画はあと二つもの財産を残している。

一つは名曲スマイル。

 

 

誰もが一度はどこかで耳にしたことがあるだろう名曲。

この優しいメロディは、チャップリンが作曲している。

もう一つの曲は、うって変わって陽気なティティナ

 

 

チャップリンが映画で初めて声を発した場面としても有名。

一度見たら忘れらずに何度も見たくなるという中毒性がある場面。

歌声も素晴らしいチャップリンなのです。

こちらはCMなどでもよく使われています。

 

チャールズ・チャップリン

 

サー・チャールズ・スペンサー・チャップリン(Sir Charles Spencer “Charlie” Chaplin, KBE、1889年4月16日 – 1977年12月25日)は、イギリス出身の映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家である。 愛称は「チャーリー」。

映画の黎明期において、数々の傑作コメディ映画を作り上げ、「喜劇王」の異名をもつ。同年代に活躍したコメディアン、バスター・キートンやハロルド・ロイドと並び、「世界の三大喜劇王」と呼ばれる。

チャップリンは、ハリウッドにおいて極めてマルチな才能を示した人物であり、徹底した完璧主義で知られていた。

その作品は、笑いとユーモアの陰に鋭い社会諷刺、下町に生きる庶民の哀愁や怒り、涙までも描かれている。

作風

初期は15~30分前後のショート作品が主体で、放浪者のキャラクターも心優しさよりは寧ろコミカルな動き一辺倒で笑わせる非道なドタバタが主流であった。

貧困階層の市民として、当時の世相や政府を風刺したものが多く、また思想的にはアナーキーでドライな作風が多い。

しかし、1917年の『チャップリンの勇敢』・『チャップリンの移民』あたりから、社会的弱者に対する同情が彼独自のヒューマニズムとなり、コメディー路線に新たな境地を切り拓く。

 

『キッド』のワンシーン
ジャッキー・クーガンと

1918年の『犬の生活』でよく知られる「心優しき放浪者」が完成された後、『担へ銃』では戦争の愚かさと一兵卒の悲哀をユーモアのなかに描き、『偽牧師』(1923)では、宗教を笠に着る偽善を巧みに暴いてみせた。

また『サニーサイド』(1919)では、甘美な夢と痛ましい現実が交錯し、初の長編『キッド』(1921)ではドタバタも控えめに、ドラマ性重視のコメディリリーフを試みた。

捨て子と実母との再会までの奇跡を、実の親子以上の絆で結ばれた二人の物語となって、観客の胸を打つ。

さらにリアリズムに徹した意欲作『巴里の女性』(1923)。

アラスカ・クロンダイクの金鉱発掘者たちのドラマ『黄金狂時代』(1925)。

曲馬団の少女に恋をして奮闘する『サーカス(1928)』などで、高い芸術性が評価されるようになる。
また、背中を向けてひとり悄然と、しかし朗らかに歩み去っていくラストシーンは、初期の『失恋』(1915)で初めて登場して以来の定石であるが、エドナ・パーヴァイアンスとの出会いから生み出されたと言われる。

以降、美しいものへの憧憬と、放浪者のまなざしが社会の歪みや冷酷さへ向けられると、その作風もまた大きく変わってゆく。

街角で出会った盲目の花売り娘に、無償の愛を注ぐ『街の灯』。

大不況のさ中に苦悶する労働者の実態を通し、幸福とはなにかを問い掛ける『モダン・タイムス』。

ナチス・ドイツが台頭するヨーロッパで、ヒトラーをこてんぱんにカリカチュアした『独裁者』。

“チャーリー”スタイルから脱却し、反戦メッセージを含ます異色のブラック・コメディ『殺人狂時代』。

落ちぶれた老芸人が、足の不自由なバレリーナと再起の舞台を賭ける『ライムライト』。

現代アメリカの矛盾点を鋭くえぐった『ニューヨークの王様』など。

フランスの映画監督ジャン・ルノワールは 「チャップリンはただ一つの作品をつくったのだ」 と言っている。

専属のキャメラマンに、エッサネイ時代から『殺人狂時代』までの長きにわたりローランド・H・トザロー(英語版)が務めた。

 

 

『チャップリンの移民』(1917年)より。ヒロイン役のエドナ・パーヴァイアンスとは30本以上の作品で共演した。エドナ最後のチャップリン映画は『巴里の女性』である。

出演者には同じ俳優を起用することが多く、ヒロイン役にはエドナ・パーヴァイアンスが1915年から1923年までの全35本の作品に出演している。

そのほかのヒロイン役としてはジョージア・ヘイル(『黄金狂時代』)、ヴァージニア・チェリル(『街の灯』)、ポーレット・ゴダード(『モダン・タイムス』『独裁者』)、クレア・ブルーム(『ライムライト』)などが挙げられる。

助演者にはチャップリンの右腕で良き親友でもあったヘンリー・バーグマン(全20本に出演)をはじめ、アルバート・オースチン、アラン・ガルシア、エリック・キャンベル、ジョン・ランド、レオ・ホワイトなどが常連出演した。

またマック・スウェイン、フィリス・アレン、チェスター・コンクリン、ハンク・マンといったキーストン・スタジオ出身の喜劇俳優たちも長くチャップリン映画で活躍した。(Wikipediaより)

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