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イルカと少年 事実に基づく感動のストリー

イルカと少年は、2011年9月公開のアメリカ映画ですが、日本では公開されていません。

テレビで放送されていました。

チャールズ・マーティン・スミス監督映画

出演者:ハリー・コニック・Jr、ネイサン・ギャンブル、モーガン・フリーマン。

尾びれ無しで泳ぐウィンター

2005年12月、およそ生後2か月〜3か月。

フロリダ州ケープカナベラル近郊の湾で、カニ漁に絡まっていたところを保護され、水族館に搬送されました。

尾びれを失ったイルカと少年との絆を実話に基づいて描いた感動作品

今も尚、この映画を観る度に笑顔になり、感動と涙で胸が熱くなる。

11歳の少年ソーヤーは浜辺で怪我をしたイルカを発見する。

海の病院へと搬送されたイルカはウィンターと名付けられた。

ウィンターは尾びれに怪我をしていて感染を起こしていました。

心配するソーヤー少年は毎日ウィンターの様子を見に海の病院へと通います。

ウィンターはソーヤーが側にいると、鳴いて呼んでいることに、海の病院の医師、クレイ・ハスケット博士が気付きます。

それからは、ソーヤーは、毎日病院に来て面倒をみる許可を得ます。

クレイが餌をあげようとしても、ウィンターは食べようとはしません。

ソーヤーはクレイでは無理だった食事をあげる事にも成功します。

ウインターは尾びれの感染が酷くて切り落とすことになります。

尾びれを失ったイルカは死ぬ運命がほとんどでした。

ところが、ウィンターは無い尾びれを横に振って泳ぎ始めます。

喜びは束の間の事で、その事が原因で脊髄を痛める可能性が出てきます。

このままでは死んでしまうと皆頭を抱えます。

ソーヤーは閃きます。

マッカーシー博士(モーガン・フリーマン)にウィンターの人工尾びれを作って貰うよう依頼に行きます。

マッカーシー博士は熟練の義肢装具師。

人工尾びれの開発に試行錯誤する中、ソーヤーはウィンターが再び泳げるよう奮闘しますが、ウィンターは何度も人工尾びれを壊してしまう。

実際に尾びれを失ったイルカ、ウィンターが出演した事でも話題を呼んだこの映画。

致命的な傷を負ったイルカが再び泳げるようになるまでの感動ストーリーを、丁寧に追っていく中で、少年の成長も巧みに取り入れて、家族全員で楽しめる映画になっています。

ウィンターが遂に泳げるようになるシーンは、実話である事でもあって感動的な映画となっています。

この映画の見所は、エンディングが流れる前くらいに、ソーヤーとウィンターが抱き合いながら泳ぐ場面はとても美しい芸術的な印象でした。

大型のハリケーンが発生して病院は大きな被害を負います。

以前から資金不足で運営が困難になっていた病院は、売却することを決めます。

他の動物達は引き取り手が見つかりますが、ウィンターは障害があるため引き取り手が見つかりません。

ソーヤーはとても落ち込みますが、ホームページを作ってウィンターを宣伝します。

ショーを開催してお金を集める計画を考えます。

ショーの開催が決まる中、何度製作してもウィンターは人工尾びれを気に入りませんでした。

ソーヤーはウィンターとの意思疎通で擦れているのが嫌だと分かります。

ショー間近になって、素材を変えた人工尾びれを気に入ったウィンターはやっと見事に泳ぎます。

ショーは大成功に終わり、売却先のオーナーが、このまま水族館と病院を続けて欲しいと言ってくれます。

現在もウィンターはフロリダで元気に泳いでいます。

モーガン・フリーマン始め皆素晴らしい演技は見所満載です。

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