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  ワンダーウーマンで思い出したアバター   

アバターは2009年に公開されたジェームス・キャメロン監督によるアメリカ映画。

3D映像による劇場公開が大きく取り上げられた作品。

世界興行収入は2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』に抜かれるまで歴代一位となる27億8800万ドル(当時のレートで約2518億)を記録。

キャッチコピーは『観るのではない。そこにいるのだ。』

これはデジタル3D映像の魅力を謳ったものです。

夢中になり家族総出で見ていましたね。

アバター 映画界に革命をもたらした映画

『ターミネーター』、『タイタニック』という超大作を生み出してきた、ジェームス・キャメロン監督。

新たに生み出した名作『アバター』。

キャメロン監督得意のSF撮影技術で作り上げた美しい映像世界、人々を惹きこむ独創的なストーリーによってたちまち人気を博し、歴代映画の興行成績1位という快挙を成し遂げました。

誰よりも先を行く撮影技術を導入し、今まで見たことのない映画世界をこの作品で作り上げたキャメロン監督に、他の映画監督は『映画界に革命的な作品』だと称賛を送りました。

そんなアバターの魅力と物語とともに紹介します。

映画のタイトルにある『アバター』とは、ネット上の仮想世界で自分の分身として作り上げられたキャラクターを指し、SNS、オンラインゲームなどのコミュニティの中で自分を紹介したり、活躍したりする目的で使用されます。

映画公開以前からこのサービスはありましたが、あまり認知度は高くありませんでした。

しかし、この映画をきっかけに、アバター・サービスは爆発的に普及したと言えます。

また現代では当たり前の3D映画の先駆けになったのもこの映画。

映画製作以前の時代、3Dの技術は生まれてはいたものの、『実写と3Dを上手く融合させた映像』を撮るのが難しいとされていました。

しかし、キャメロン監督はこの映画で見事成功させたのです。

現在、映画館で観る機会はなくなりましたが、その圧倒的な影像美はDVD、Blue-rayなどでも充分体感できるでしょう。

アバターの簡単なストーリー

出典:映画『アバター』予告編

地球から遥か彼方にある神秘の惑星パンドラにある天然資源を求め、資源開発会社RDAは採掘チームを派遣する。

そこに住むナヴィと資源採掘の交渉ををするため、チームはナヴィの外見に似せて作ったアバターを使用することにした。

そのアバターに意識を接続し、動かすパイロットに選ばれたジェイク。

彼は族長の娘ネイティリをはじめ、次々とナヴィ族に民たちと交流し、信頼を得ていく。

しかしRDA社は一向に進展しない交渉に業を煮やし、ついにナヴィ族への軍事的制圧に乗り出す。

人類のためか?ナヴィ族」のためか?という岐路に立たされたジェイクは、惑星パンドラの平和のために大きな決断に迫られます。

ストーリー1 ジェイク、アバターとの出会い

出典:『アバター』公式Fecebook

太陽系に一番近いとされる惑星パンドラ。

そこは地球よりも美しく神秘的な自然が広がり、独特の生態系を持った星で、その自然の中で原始的な生活を送る知的生命体ナヴィが暮らしていた。

近年来、人類のエネルギー問題解決のために新たな資源を求めていた資源会社RDAは、パンドラの土地に鉱石アンオブタにウムが眠っていることを突き止める。

これを採掘するため、社の科学者たちはナヴィと接触していましたが、彼らは断固として拒否していました。

そこでRDA社は人間とナヴィのDNAを融合した生命体アバターを作り、人間の意識を接続して遠隔操作し、ナヴィとの接触を試みる『アバター計画』を実行。

自分たちと同じ姿のアバターに気を許すナヴィではあるが、それでも鉱石採掘は進まずにいた。

時は西暦2015年。

RDA社の宇宙船に乗ってパンドラへとやって来たジェイク(サム・ワーシントン)。

元は海兵隊員だったが戦争中の事故で下半身付随となり、車椅子生活を余儀なくされていた。

そんな時、RDA社の科学者であった双子の兄が亡くなり、その代役として社に呼ばれたのです。

RDA社の研究施設へやって来たジェイクを、アバター計画チームの科学者達は歓迎した。

責任者であるグレイス博士(シガニー・ウィーバー)は早速、ジェイクのアバター接続実験に取り掛かる。

家族であるジェイクなら兄のDNAを持つアバターに適応出来ると考えたから。

実験は見事に成功。

ジェイクはアバターの体を通し、久しぶりに足を動かせる事に興奮していた。

その後、アバターの接続と操作訓練に勤しむうち、ジェイクは傭兵部隊のクオリッチ大佐(スティーブン・ラング)に呼び出された。

ナヴィ族と平和的に交渉するグレイス博士に業を煮やし、武力でナヴィを制圧しようと考える大佐は、博士たちが掴むナヴィやパンドラの情報を内密に報告するように命じたのだ。

成功したら、地球への帰還と足の治療を支援すると言われ、ジェイクは承諾することにした。

ストーリ2 ナヴィとの交流パンドラの神秘

出典:『アバター』公式Fecebook

グレイス博士の指揮のもと、アバターでの野外活動に同行したジェイク。

しかし、途中ジェイクはチームとはぐれてしまう。

深い森の中、歩き回るジェイクの前に野生動物が現れた。

ジェイクを襲おうとするも、間一髪のところでナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)に助けられる。

ジェイクは助けてくれた礼を言うが、ネィティリは彼のせいで野生生物死んでしまった事に怒りを見せる。

その後、ネイティリはジエィクを不審者として自分の村に連れて行った。

村を治めているネイティリの両親はジェイクを一目見て、今まで自分達に会いに来た者とは違う印象を持ち歓迎した。

それから、ジェイクはネイティリのもとでナヴィの生き方を学んでいく事に。

まだ他の仲間達はジエィクを警戒して嫌ってはいるものの、ネイティリはジェイクに村の生活に馴染むよう、優しく指導していく。

ある日、ネイティリに連れられて翼竜イクランのいる谷へとやって来たジェイク。

一族のハンターになる修行として翼竜イクランの背中に乗り、空を飛ぶ訓練をはじめる。

ナヴィは自分の触角を他の生命体と繋げることで心を通わせ、友として彼らと行動できるのだとネイティリは言う。

彼女の手本に倣ってジェイクもイクランに乗り込もうとするが、失敗に終わってしまう。

アバターから意識を離脱した後、ジェイクはビデオでナヴィとの生活を記録していました。

『全ての生命体は大自然の中で循環していく』という彼らの死生観が人間とは異なることに、ジエィクは心を打たれていた。

ハンター最終試験を受けることになったジェイク。

自分のパートナーとなるイクラン見つけ、無事心を通わせて空を飛べたら一人前のハンターと認められる。

他の戦士たちに煽られながらも、ジェイクは見事にイクランに乗る事が出来ました。

その時、イクランの頭上を飛ぶ巨大な翼竜トゥルークを目撃。

ネイティリの話では、ナヴィの指導者として崇められるのだという。

無事にハンター修行を終えたジェイクを村の民は歓迎。

一族のリーダー・ツーテイ(ラズ・アロンソ)にも兄弟だと認められ祝福を受けます。

その後、ネイティリはジェイクを連れてナヴィの聖地エイワの木を訪れる。

全ての魂の源とされるその木に心奪われるジェイク。

そして2人は互いに惹かれている事に気付き、契りを交わす。

その後、アバターから離脱したジェイクはクオリッチに呼ばれ、経過報告を求められた。

ジェイクは『自然はナヴィにとって命とも言うべき大切な物。鉱石の採掘を許してもらうには、まだ根気よく信頼を築かなければならない』と答えるがクオリッチ表情を曇らせた。

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